原付 スクーターバイク 2輪ライフ情報サイト

原付 スクーターバイク 2輪ライフ情報サイト 2輪ライフを便利に楽しく♪

 

三井ダイレクト損保

アクサダイレクト チューリッヒ
インターネット割引 インターネットからのお申し込みなら最大で3,500円割引  インターネットからのお申し込みなら、最大で1万円割引♪  インターネットからのお申し込みで初年度3,000円割引 
ゴールド免許割引 なし  有り 有り
支払い方法

オンライン申込では「年払」の場合、クレジットカード・コンビニエンスストア・銀行振込での払込みをご利用可。
クレジットカード⇒VISA・Master・他7社利用可。

 

 銀行振込⇒ジャパンネット銀行のみ。

 

「月払」の場合(保険料分割払特約) クレジットカード⇒VISA・Master・他7社利用可。

クレジットカード・コンビニ・オンライン(銀行・ゆうちょ銀行) バイク保険の場合は一括払いのみ受付。 クレジットカード・コンビニ・銀行(初めてバイク保険に加入される方からのインターネット申し込みの場合は銀行振り込みはご利用いただけません。)         電話からの申し込みの場合は、銀行振り込みは一括払いのみとなります。  
ロードサービス

有り・無料でセット⇒
ロードサービスを利用してもノンフリート等級はダウンしません。
●レッカーサービス⇒現場から保険会社が指定する修理工場まで距離の制限なく無料で牽(けん)引・搬送。ただし、お客さまが修理工場を指定される場合は、30km(実走距離)を限度に無料で牽(けん)引・搬送。
●自宅から50キロ以上の遠方でのトラブルサービス⇒故障した場合、帰宅費用サービス(限度2万円/1人)・宿泊費用サービス(限度1万円/1人)・バイク搬送サービス(限度額10万)等あり。
ガス欠時、ガソリン10リットルサービス(保険期間中90日間で1回を限度。)

 

●情報・相談サービス⇒故障時の相談・ガソリンスタンド情報提供
●GPS位置情報サービスによる現場特定⇒事故・故障時に現在地を特定。

有り・無料⇒
●レッカー移動⇒ロードサービスセンターが指定する最寄修理工場まで、距離の制限なく無料でレッカー移動。

 

●帰宅費用サービス有り(搭乗者全員分)。

 

当日帰宅不可能な場合、搭乗者全員の宿泊費用を1泊までまでお支払い。

 

●修理完了後に車両を引取に行く際の片道分交通費(1人分)の支払い有り。

 

 

●ペット宿泊費用サービス有り。当日帰宅不可能な場合、同乗していたペットの宿泊費1泊までお支払い。
●アクサダイレクトGPSナビ⇒万一の事故・故障時には、より正確な出動場所の特定が可能。

有り⇒
●レッカー距離100キロまで無料。
●ピックアップサポート⇒修理後の車両搬送費用を全額負担。修理工場から自宅までの距離制限なし。
●レンタカーサポート⇒24時間無料
●帰宅費用サポート⇒自宅からの距離制限なし、交通費を全額支給。
●ホテル代サポート⇒自宅からの距離制限なし、宿泊費を搭乗者全員分全額お支払い。

 

●ペットケアサポート⇒ペットホテル費用・交通費をサポート。ペットを同伴なしで自宅近くのペットホテルなどでお世話をしてもらっていた場合、急な延長も最大で1万円までサポート。

 

●キャンセル費用サポート⇒目的地に向かう途中、事故や故障のため行けなくなりキャンセル費用(宿泊費・旅行契約など)が発生した場合、5万円までお支払い。

 

●GPS緊急通報サービス⇒スマホなどのGPS(位置情報機能)を利用して現在位置を簡単かつ高い精度でチューリッヒに送信。

ガス欠・キー紛失・バッテリー上がりなど、その他サービス

有り。
バッテリー上がりは、保険期間中90日間で1回を限度。
他のサービスに90日間制限はありません。
落輪引き上げは、2万円までは無料。
30分程度の簡易作業は無料。

有り。
保険期間中1回のみと回数制限なしのサービスの混合。
ガス欠・自宅キー紛失・バッテリー上がりは、保険期間中1回のみ。

 

有り。
保険期間中それぞれ1回のみ無料。

保険料の安さ
よくある質問ページにて、関連事例を記載してあります。

 

年齢・排気量・保険内容・等級・割引適用の有無によって異なります。 年齢・排気量・保険内容・等級・割引適用の有無によって異なります。 年齢・排気量・保険内容・等級・割引適用の有無によって異なります。

 

 

 

任意保険には必ず加入することをおススメします♪
自賠責保険だけでは足りません。
自賠責保険で補償される範囲は「対人」だけです。
自賠責保険の上限を超えた補償を行う必要がある場合や物を壊してしまった場合も
困らないようにバイク保険の「対人賠償保険」や「対物賠償保険」には必ず加入しておくほうがいいです。

 

○バイク事故を甘く考えない
自動車と比べると損害が少ないと思っているライダーさんがちらほらいますが、
相手が歩行者で、転倒させてしまったり接触した場合、
大怪我や死亡につながることもあります。
自動車や電柱やガードレールや他人の家の外壁等にはもちろん、
高額な骨とう品を積載していた自動車や高級車に追突したような場合は
高額な賠償が必要となります。

○バイクが加害者
対自動車とでは被害者になることが多いかもしれないバイクですが、
相手が歩行者の場合は加害者となっていることも多くあります。

○バイク事故は自分もケガをすることが多いです
右折自動車と直進二輪の衝突
左折自動車の二輪の巻き込み
わき道からの自動車と直進二輪の出会い頭の衝突
など、被害者となりケガをすることが多いバイクです。

 

また、バイクはちょっとした凹凸にハンドルをとられて転倒したり、
特に雨の日には道路上にあるマンホールですべって転倒してしまうこともあります。
転倒したら多くの場合は自分もケガを負います。
過失割合によっては、相手の保険から支払ってもらえないこともあるので、
「搭乗者傷害保険」や「人身傷害保険」に加入していると、
ケガをした時も金銭面で困ることは避けれることが多くなります。

 

 

 

 










このエントリーをはてなブックマークに追加